PROGRAM第9回助成プログラム
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2025年 第9回助成プログラム
総評
2025年度 第9回目の助成募集ではこれまでの“SDGsを楽しく学ぶ”テーマからさらに発展させ、“サステナビリティ×ウェルビーイング×未来創造性”を柱に、多様な表現による4部門でのアイデアを募集し、ご応募いただきました。
審査結果
厳正な審査の結果、下記のプロジェクトへの助成を実施いたしました。
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UTVC東北スタディーツアー
私たちは、東日本大震災の被災地である宮城県女川町や岩手県陸前高田市・大船渡市を舞台に、学生が復興のプロセスを多角的に学ぶスタディーツアーを運営している東京大学の学生団体です 。震災から15年が経過し、街が「復旧」から「新しいまちづくり」へと進む中、現地でしか得られない当事者の声や葛藤に触れ、同じ場所と時間を共有する仲間と深く議論します 。本企画は、7年ぶりの再開となるツアーを通して、単なる視察に留まらず、将来の災害時に「現場を考えて動ける人材」としての視座を養うことを目的としています 。次世代を担う若者が、地域の歩みから「復興」の本質を学び、未来へ想いをつなぐ場を創出しています 。
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一般社団法人ハニホヘトイロ
東京都足立区で「親子で一緒に学ぶ」をコンセプトに、小中学生とその保護者を対象としたデジタルコミュニティを運営。代表はガンホー・DeNA・アソビズムで累計3000万ダウンロード以上のタイトルを手掛け、特許3件を取得したプロクリエイター。Scratch・Robloxによるゲーム開発、デジタルアート、作曲など、子どもの「好き」を起点に論理的思考力・考える力を育む。「デジタルは苦手」という親御さんも、隣で一緒に学んでいくうちに子どもの将来に手を差し伸べられる——そんな場づくりを目指す。毎週の無料体験会では貸出PCも用意し、デジタル格差の解消にも取り組む。足立区教育委員会後援。。
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11時03分駅前集合
11時03分駅前集合は、人に気づきを与える新しいモノづくりを行う、というスローガンのもと、大学生が中心となってお互いの強みをかけ合わせながらモノづくりを行う、クリエイター集団です。2025年は「今日僕が船を出さない理由」という漁業資源保護をテーマにした教育系のボードゲームを制作。現在はロフト他様々な小売店でも取り扱いがあり、多くのプレイヤーの皆様に楽しんでいただいています。また、これまでの経験やメンバーのスキルを活かし、使い手の体験重視のHP制作やアプリ制作、SaaSや生成AI活用アプリの受託開発も行っています。大学生ながら、高度な専門スキルを基に、皆さんを驚かせるようなモノづくりを行います。
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一般社団法人Torii
一般社団法人Toriiは、人身取引や難民問題、若者支援の現場において、対症療法的なサービス提供ではなく、課題の背後にある構造的要因にアプローチする国際団体である。私たちの核となる手法は「関係性の紡ぎ直し」にある。既存の社会システムから排除されてきた「声」と向き合い、分断されたステークホルダー間の関係性を紡ぎ直すことで、当事者の主体性を回復させること、また、当事者とシステムとの信頼関係を回復させることで「無力感」の連鎖を断ち切り、公正・尊厳・連帯・平和を真ん中に置いた、持続可能な社会変容を促すことをミッションとしている。
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NPO法人EduArt
NPO法人EduArtは、子どもたちがアートを通して自分自身や社会と向き合い、未来を主体的に考える力を育むことを目的とした団体です。学校や教育機関と連携し、環境問題や人権、ジェンダーなどの社会課題をテーマに、探究と表現を組み合わせた独自のプログラムを展開しています。直感的な描画や対話を通じて内面の思いや価値観を引き出し、多様な視点に触れながら思考を深める学びの場を創出。さらに、作品展示や地域・企業との協働を通じて学びを社会へとひらき、子どもたちの声や問いを広く発信しています。アートを媒介に、個人の気づきと社会とのつながりを生み出し、共に未来を創り続ける社会の実現を目指しています。



